法科大学院への進学は、いろいろと積み重なった小さな動機が、大きな意思決定につながったものです。しかし、そこに至るまでのひとつひとつの出来事は、今になってみるとやはりある一点を示していたような気もします。
たった一回の人生だから好きなように生きると高らかに宣言できる、私はすでにそんな立場にはありません。でも少なくともなにか意味のあるチャレンジをしたい、と強く思います。
ワケのわからない、先の見えない制度に身を任せて、目をつぶってガケから飛び降りるようなチャレンジ。この決断に一番しっくりくる言葉は、恐らく勇気、ではなく、無謀、でしょう。でも、法曹を志すということには(一部のきわめて優秀な方を除けば)多かれ少なかれそういう側面がある、あるいはあったのではないのでしょうか。
もうすぐスタートラインに立ちます。あとはよろよろと走るだけです。
また遊びにきてしまいました。
ここにコメントしたのは、なんかこの日記
カッコいいからです。(お世辞じゃないですよ)
現行の試験もロースクールもリスクという点
では変わらないのかもしれませんね。
私も好きなように生きたいなどとカッコのいい
ことは言えないけれど。
進まないで後悔するよりは、進む方をとりたい
と思います。
たっくんさま、
どうもありがとうございます。私はあまり後悔をしないタチなのですが、3年後、4年後に何を感じているだろうかと考えるとコワイですね〜。
この書き込みかっこいいですね。私も会社を辞めてLSへ行くので、まさに人生がけっぷちです。
安定した仕事を捨てる勇気、それは管理人様のおっしゃるとおり勇気を通り越して無謀とも言えるでしょう。私も、自分のしていることはかなり無謀だと思います。
しかし、世の中には法律家としての自分を必要としている場所、また人々がいると信じて粛々とわが道を行くしかありません。
我々はすでに、point of no returnを通過してしまったのですから・・・・・
kii_sanさん、コメントありがとうございます。
前にも管理人日記に書いたんですけど、他の方はわかりませんが、私に限って言えば、もうそういうリスク計算もできないほど頭が悪いんじゃないかとすら思っています。こころざしとか、社会に対する想いはもちろんあるのですが。
だから仕方無いと思って、せめて勉強頑張ります。
Posted by: admin at 2004年03月26日 22:56