2004年4月09日

FD

11:36 PM / カテゴリー: LS

授業の休み時間にLSNの更新をしたいのですが、あいにく学内LANに接続できるノートブックを持っていないので困り中。唯一持っているノートはPowerBookG3なので微妙な感じです。

学内LANに接続するためには認証の関係でMac OS Xが必要みたいですが、G3ではちょっとスペック不足なので躊躇しています。学校にある共有のPCは数が少なくて、真剣に検索などに使われる方の邪魔になってもいけないし。おそらく安いWindows機のB5ノートを買った方がいいんでしょうが、この緊縮財政の折あまり高い買い物もできないワケで。

さて、今日はローライブラリーのライブラリアンのお姉様とお話しする機会がありました。ライブラリアンのみなさまは学校側の職員ではありますが、教授や事務員さんとは違って直接の利害が少なそうで、いろいろな本音を話しやすい/聞きやすいような気がします。学生側の要望をくみ上げるのにも熱心ですし、学校側からも緩衝材のような役目を期待されているもよう。

数人で話しているうちに、はやくも授業に対する愚痴などが聞こえてきました。まだ授業も始まったばかりだし、しばらくは様子見だというのはわかっているのですけど、あまりに試行錯誤、手探り感、不透明感が強いので、不安は大きいです。特に引き返せない地点を過ぎてしまった元社会人組の間では、どうなるんだろうね、一体・・・という雰囲気が漂っているように思います。学生も3年後に泣きを見るのだけはイヤなので、しかたないと思えば最後の手段としてダブルスクールだってやるでしょうし、学生がローの授業を見捨てて予備校に通うようになれば、ロースクール構想の敗北といってもよい事態です。

Faculty Development(FD)なる仕組みもあるようで、学生の声が反映される筈ではあります。しかし、学生の授業評価の結果次第では学校を去らなくてはいけないような、米国のような(あくまでも本で読んだ知識ですが)あるいは大学受験予備校のスター講師制のようなシビアな事にはなっていないので、どの程度学部と違う雰囲気が醸し出せるかは未知数です。もっとも、大学側が学生におもねる必要も全然無いとは思うんですが。

教える側も学ぶ側も手探りだということは、自分達次第でこれからいろいろな事を善くしていける可能性もあるということで、このあたりは一期生の醍醐味でもあるのでしょう。

コメント

 どこも試行錯誤なんでしょうね。
ちなみに、この2〜3日先生方から多くでたのは「自転車操業」だったような…

Posted by: 850 at 2004年04月10日 06:43

うむ〜、どこでもそうなんでしょうかね。まあ、占いでも6月ぐらいまでは落ち着かない、と出たので、様子見ですね(占いかよ)。

Posted by: admin at 2004年04月10日 22:51

やはりどこのローも「手探り」「自転車操業」なのですね・・・
う〜 早く落ち着きたいものです。

Posted by: shanty at 2004年04月11日 01:04

まあ、最初はこんなものなんでしょうかね。

でもよく考えると、準備期間も短い中で新しいカリキュラムを立ち上げるのは大変だったんでしょうなぁ。それを考えるとまあ仕方ない面もあるのかもしれませんね。

Posted by: admin at 2004年04月11日 01:43