2004年4月13日

思っていたことと違うこと

11:46 PM / カテゴリー: LS

環境にも慣れて、かなり落ち着いてきました。

授業ですが、初学者(私のようなエセ法学部卒を含む)にとっては、さすがに予習・復習の負担が大きいです。教科書やレジュメの読み込みに加えて、1コマ分の判例を調べてプリントアウトするとそれだけで50枚以上になるので、読むだけでも結構時間がかかります。

授業以外に沢山の補講や演習があったり、土曜日に初学者向けの補講を行う大学もあるように聞いていますが、私の通っている大学はそんなこともなく、週に8コマの授業のみです。まじめに取り組むと、やるべきことが結構たくさんあるとはいえ、某大学の説明会で聞いたような「寝る間も無い程法律漬けにする」という状態とまでは言えないかな。まあ自主的に、寝る間もないほど法律漬けになれ、という事なんでしょうな。

それから、思ったより講義形式の授業が多いです。初年度はインプットに専念せよ、ということなのか、初学者に対していきなりソクラテス問答も難しいという判断なのか。善し悪しはわかりませんが、少なくとも開校前にどの学校でも標榜していた「プロセス重視の双方向授業」とはかなり違うように思います。もっともあちこちのweblogなどを拝見するに、授業形態については大学によってかなりの差があるようですが。他学も気になるな〜。

私自身は現在かなりの時間を使って教科書を読んでいますが、果たしてこれで良いのかどうかはよくわかりません。もっとアウトプットの練習もするべきなのか、効率よく試験対策用の教材を使うべきなのか。そのあたりは試行錯誤が続きそうです。まあ、基本書読んで悪いことは無いようには思いますが。

コメント

 エセ法学部卒?
母校2が法学部ということですか?
本当に同窓かもです。学部も。
年度もひっかかっていたら授業でお会いしていたかもしれませんね。

Posted by: たっくん at 2004年04月15日 23:00

たっくんさま、

そうですよ〜。母校2が法学部です。だからね、お会いしていてもおかしくないですよ。って、個人特定されそうな勢いですが。卒業年度はね、むむ〜、本屋ができた年に4年でした、といったらわかるかしら。

てゆ〜か、たっくんさんって、私のクラスメートのたっくんじゃないよな〜(笑)この前3人で焼き鳥/鳥鍋食べました?(だったらびっくりだよ。マジで)

Posted by: admin at 2004年04月16日 00:43

 クラスメートのたっくんさんではないですよ、
さすがに。焼き鳥鳥なべ知らないですもの。

Posted by: たっくん at 2004年04月17日 20:06

 どこに書き込もうと迷いましたが、ここに書いてみます。きょうみがあるので教えてください。

先日、判例マスターについて書いてありましたが、どのような感じで使用するのですか?
キーワード(たとえば権利濫用)とか打ち込むとズラーっと判例がでてきて、プリントアウトできるということでしょうか??

Posted by: たっくん at 2004年04月18日 12:19

たっくんさま、

その通りです。もちろん日付とかその他の書誌でも検索できます。

んで、判例から百選の引用とか、ジュリストの解説記事などを一気に見られるようになっています。すごく便利です。判例百選も収録されているので、いちいち買わなくても良さそうです(買いますが)

Posted by: at 2004年04月20日 00:17

すみません、上のかきこみは管理人です。

Posted by: admin at 2004年04月20日 00:18

 私もロースクール1期生で、純粋な初学者です。うちも授業の予習が、半端じゃなく、教科書も、これが日本語か、という意味不明のものを、何十ページも読まされて、正直、とまどっています。司法試験受験が目的じゃないのか、この朗読が試験とどう関係しているのか、理解できず、不安に思いながら、毎日えんえんと本読みです。目的と今の自分がどこにいるのか、知るためには、やはり自力で、過去問とかにあたっていけばいいのでしょうか?

Posted by: ぴょん at 2004年04月21日 21:17

ぴょんさん、
ん〜、それも議論が分かれるところなんでしょうね。予備校に行くとか、試験対策本を読むとかして、試験を見据えてやった方がいいのか、基本書・授業中心でやった方がいいのか。私もとても不安ですよ。

まあでも、私自身は夏ぐらいまでは基本書をまわして、それから過去問をやったりしようと思っています。結局インプットの作業は何をやっていても必要ですし、授業対策という意味合いもありますし。ご参考になるかどうかはわかりませんが、とりあえず。

Posted by: admin at 2004年04月22日 00:12