2010年8月27日

手帳カバー

08:58 AM / カテゴリー: 弁護士 / コメント(0)
b-nisshi.jpgcover.jpg

勤め人時代、フランクリン・プランナーという、一度使うとこれなしでは仕事ができなくなる、魔の手帳を愛用していました。しかし西洋サイズといいますか、カバンの半分ほどを占有してしまう大きさのため、どうしたものかと…オフィス据置きで使うならいいんですがね。

そういうわけで、最近はいただきものの弁護士日誌という手帳を愛用中です。弁護士業務に最適化されていて、なかなか便利。ただ、表紙の金張ロゴがなんだか恥ずかしく、サイズが特殊なためか既製品の手帳カバーも見つからず。

リサーチの結果(というほどのものでもないですが)、一部で根強い愛好家がいる「測量野帳」という手帳と弁護士日誌のサイズが似ていることが判明しました。そこで、HZK LEATHERさんで皮製の手帳カバーをオーダーしてみました。

皮革とステッチの色、ポケットやペンループの数等いろいろと指定できます。私は粗忽者なので、カバンの中ですぐに見つかるようオレンジにしてみました。これが大正解で、所在不明になることが激減しました。

またオーダーといっても、伊東屋などで入手できる既製品と比べてもリーズナブルなお値段です。納期がちょっとかかるんですが、丁寧な仕上がりでとても気に入りました。革製品は、所有する喜びと、育てる喜びがあっていいですな。

弁護士日誌用のカバーをお探しの方は検討されてみては。あまりweb上に情報も無いようですし。

2010年7月28日

便利そうなスキャナ

06:14 PM / カテゴリー: 弁護士 / コメント(0)

おなじみスタパトロニクスの記事なんですが、これって弁護士には便利なのでは。記録閲覧とか証拠保全の時に重宝しそうな気もします。スキャナよりはかさばらないし、バスパワー駆動だし、見開きでスキャンできるし。

触れずにスキャン!! のSimply Scan

まぁ、デジカメで撮ればいいじゃん、といわれればその通りですが…よく考えればミニ三脚+デジカメに対する優位性は微妙かも…

2010年7月27日

クラウド型のテレフォニーサービス

06:20 PM / カテゴリー: 弁護士 / コメント(0)
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/27/010/index.html

こういうクラウド型のテレフォニーサービスは、弁護士業務にもよさげな気がします。会話履歴、会話録音、テキスト化とかはいわずもがなですなぁ。CRMとの連携も自然そうだし。

2010年7月08日

弁護士とtwitter

02:23 PM / カテゴリー: 弁護士 / コメント(0)


最近、弁護士のオンラインマーケティングの一環としてtwitterをどう使うか、みたいな記事を読みました。

Lawyerist.com
Why Twitter Works for Attorneys ??

曰く、twitterは顧客獲得に直接に寄与するものではない(会社や製品に対してつぶやく人は多いが、自分の弁護士についてつぶやく人は少ない・・・)が、メディアへの露出やコミュニティ参加の少ない小規模事務所にとっては、他のオンラインメディア(ブログやwebサイト)への入り口となるので、ある程度は有効だろう。しかし、弁護士にとって最も大きなtwitterの効用は、他の弁護士とのネットワーク作りではないか、とのこと。

[続きを読む]

2010年6月29日

Bilski v. Kappos

04:47 PM / カテゴリー: 弁護士 / コメント(0)

これからはまじめな記事もちょっとは書こうと思います。その第1弾。

6月28日に、米国最高裁が方法特許、主にビジネス方法特許に関する判例を出しました。原文pdfはこちらです。
Bilski v. Kappos

以前から、ビジネス方法発明の特許性、特にビジネス方式が「発明」(米国特許法101条)にあたるのかについては、議論がありました。数年前の本邦におけるビジネス特許ブームを想起される方も多いのではないかと思います。

本件でもこれが争点となり、原審のCAFC(連邦巡回控訴裁判所)は"machine-or-transformation test"(便宜上、機械又は変容テストとします)をビジネス方法発明の特許性についての判断基準として打ち出し、この判断方法の是非について最高裁の判断が待ち望まれていました。

最高裁は、機械又は変容テストは唯一の判断基準ではない旨、判示しているようです。

取り急ぎ、判決要旨の試訳をしてみましたので掲載します。なお、この試訳は内容把握のためのざっくりとした訳であり、正確性等に関しては何らの保証もありませんので、よろしくお願いします。また、段落は訳者(私)が便宜上つけたものもあります。

[続きを読む]